ChatGPT Pro mode課金をそれでもしぶる自分を「バカじゃないの」と説得する
https://gyazo.com/3afc34fbc7cc0b978bf5f80f434b9f59
1日あたりたったの1000円
1ヶ月で3万円と言われると思わず「高ェ......」となるが、よく考えてみたら1日あたり1000円。
毎日外食してる人や、やたらスタバに行くこと考えたらむちゃんこ安いのではないか。
お酒を飲んだりタバコ吸ってる人と比べたら計り知れないプラスだとしか思えなくなってきた。自分はお酒飲んでるけど毎日400円とか500円平気で使ったりするので、そっちのほうがよっぽど高いし無益だろってなった。
ネタっぽいけど考えてみたらどんどんどんどん「物の価値ってなんだろう」ってパニックになってくるな。
とにかく使ってみてから考えればいい
毎月3万円かかる.....となるから重たいけれど1ヶ月使ってみるだけなら「使ったことある」という経験値を手に入れられるし、そのために3万円払う感じなので安いじゃんっていう。
払えなくなったらやめたり、その月だけやめればいいんだからランニングコストではあるけれど=年間36万円だけど、無理なく支払いできるはず。
仮に「その価値はないな」とわかったなら「その価値は今のところない」「何があとあればその価値が出るか」が自分の中で明確になり、今後迷ったり悩んだりする必要が消滅するのだから、サクッと1ヶ月だけでも課金すればいいじゃん。
引用元は中学生。中学生でもpro modeを使ってるんやで.....。
最高の知性が月3万円でも高いなんて認めていいわけがない
Sam Altman.icon insane thing: we are currently losing money on openai pro subscriptions!
Sam AltmanによればChatGPT Proモードは赤字とのこと。要するに30000円じゃ安すぎる→今後はもっと値段が高くなってもおかしくないし、実際の価格は価値を反映していないってこと。 そもそも「非常に高度な知性」が年間36万円程度で「使い放題でいい」というのは「高い!」じゃなく「安すぎておかしい!」と怒らないといけない話だろう、本来であれば。
ここで種明かしをしよう。実は「1.リアルタイム自動配信サイトの爆誕」からここまでの文章は、現時点でOpenAI社の最強AIモデルとされる「ChatGPT o1 Pro(o1 pro mode)」が生成したものだ。/ 筆者がしたのは、o3の発表イベントに関する情報を読み込ませ、記事のタイトルや文章の書き出しなど、いくつかの指示を与えることだけ。書き直しを命じたのも1回だけで、その結果生成された上掲の文章には、一切手を加えていない。「o3」はこのo1 pro modeを上回る性能を実現する見込み――そう述べるだけで、これ以上の説明はいらないだろう。/ つまりここまでお読みいただいた文章、あるいはそれをしのぐクオリティの文章が、簡単な指示ひとつで生成できてしまうわけだ。もう人間のライターなんていらない、そう感じる方も多いだろう。ライター格差時代が到来?OpenAIの月3万円プラン「ChatGPT Pro」と最強生成AIモデル「o3」を職業ライターが恐れる理由 プロなら道具にこだわれとはよく言われることだがものを書いたり考えたりするのが仕事の人は文房具にきちんと投資すべき。 ところで今後は何かを書くとき/考えるときにAIを一切使わないなんてことはありえない。というと、要するにこれはAIはもう文房具だってこと。そう思ってる人類はまだ少なそうだけど。
無料でも3000円でも30000円でも記事は書ける。でもプロであれば道具にはとことんこだわれよと。
経費で落ちる
仕事にもよるけど自営業でサービス業なら経費で落ちるやろ。 昔は毎月CD代書籍代で3万なんか余裕で使ってたやろ
学生時代、毎月CD代だけで3万なんかフツーに使っとったやん......。今はぜんぶサブスクで音楽にカネなんかまったく落とさなくなったけど、そのこと考えたら、